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論文

研究集会だより,7; 第10回微量金属のスペシエーション分析方法論にかかわるワークショップ

臼田 重和

放射化学ニュース, (12), p.22 - 23, 2005/08

2005年4月6日(水)から9日(土)までルクセンブルクで開催された「第10回微量金属のスペシエーション分析方法論にかかわるワークショップ」を紹介するため、会議の概要と印象をまとめた。本ワークショップは、国際環境分析化学会(IAEAC)が2$$sim$$3年に一度開催する国際会議であり、主として環境学系における微量金属を対象に現在及び将来のスペシエーション分析の方法論を議論する会議であった。

報告書

Preliminary investigation on determination of radionuclide distribution in field tracing test site

田中 忠夫; Guo, Z.*; 向井 雅之; 武部 愼一; S.Li*; 神山 秀雄*

JAERI-M 93-235, 17 Pages, 1993/12

JAERI-M-93-235.pdf:0.55MB

中国輻射防護研究院野外試験場の黄土層において、$$^{3}$$H,$$^{60}$$Co,$$^{85}$$Sr及び$$^{134}$$Csを用いた放射性核種野外移行試験を実施してきた。原位置における放射性核種の移行挙動を正確に評価するためには、精度の高い放射性核種の分布データを得ることが必要である。本報では、野外試験場からの試料の採取方法並びに採取した試料の分析方法について検討し、分布データを得るための適切な方法を提案した。

報告書

高純度黒鉛の分析; 標準試料の製作と分析方法の開発

核燃料・炉材料等分析研究委員会

JAERI-M 93-013, 111 Pages, 1993/03

JAERI-M-93-013.pdf:3.45MB

日本原子力研究所の核燃料・炉材料等分析研究委員会は1989年4月に黒鉛分析専門部会を設置した。この専門部会では高純度黒鉛中の不純物元素の定量方法を開発すると共に、黒鉛分析用標準試料2種類を製作し、12元素について表示値及び参考値を決めた。この報告は、試料の調製方法、均質性試験、粒度分布、定量方法及び7回にわたって開催された専門部会に於ける審議経過を取りまとめたものである。

報告書

耐熱合金の分析

核燃料・炉材料等分析委員会

JAERI 1249, 219 Pages, 1977/03

JAERI-1249.pdf:14.22MB

核燃料、炉材料等分析委員会は1970年9月から1976年2月にかけ、日本原子力研究所の高温ガス炉で用いられる合金の分析の問題を取り上げた。分析化学的見地からえらばれた合金は、インコネル600、インコロイ800、インコネルX750、いんこ713C、ハステロイXである。9つの耐熱合金分析用標準試料(JAERI~RI~ーR9)を作成し、分析した。標準試料の19元素を対象とする共同分析には18分析が参加した。5元素を対象とする原子吸光法、17元素を対象とするけい光X線分析法についても共同検討し、評価を加えた。本レポートは、標準試料の製作、性状、共同分析結果とそれに用いた93の分析方法及び原子吸光法、けい光X線分析法共同実験の成果を述べている。

報告書

炭化ウランの分析

核燃料・炉材料等分析委員会

JAERI 1242, 34 Pages, 1976/03

JAERI-1242.pdf:2.25MB

本報告は1971年11月から1973年9月にかけて、ウラン分析専門部会で行われた炭化ウランの分析についての審議活動をまとめたものである。3種の炭化ウラン試料中の全炭素、遊離炭素、酸素および窒素につき8分析所が共同実験を行い多くの知見経験を得た。分析された試料は有用であり、製作、均一性、安定性試験、共同分析結果を第I編にまとめた。共同実験に用いた方法および得られた知見率を第II編にまとめた。

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